A Long Face
アメリカンオークス観戦記 〜パドック編〜

さぁ、いよいよパドックに移動です。
6R終了後パドック方面に歩き出した。
パドック全体が見渡せる場所で7Rのパドックを見ていた。

7Rの馬たちが馬場に移動したのを確認して私たちツアー参加者もパドック内に入ります。
日本ではこんな事ないんでしょうけど、パドック内に入れて素直にうれしかったです。
前のレースを見ているときから関係者は皆さん入っているようだったのでひょっとして。。。
と期待しながらパドックの中に入る。

そうそう、横断幕が2枚出ているのを見てすごくうれしかった。
おそらく出資されているかたかな??と思ったのですが。

13番の馬が止まる位置にはすごい人だかり。
関係者、出資者、そしてパドックの目の前には日本人。。。
これはかなり違和感のある光景だったと思います。
その場にいた私もなんだか奇妙な感じがしていましたし。



















ここで福永JKが登場しました。







調教師と福永JKの話している真横にいました(^^;)
このときの調教師とJKの話が聞こえてきた
「パドック入ってからチャカチャカしだした」
「大丈夫かな。。。持つかな。。。」
正直不安になりました。。。







このあたりでしょうか。
先ほどお話させていただいた某社長さんが

写真を撮ってもらえますか?

との事で写真を撮りました。
シーザリオをバックに。。。
帰国後その写真が縁で??
値段のわからないお寿司屋に連れて行ってもらったり、
現地版DVD(パトロールビデオ版)をもらったり。。。
銀座の某所に呼ばれたり。。。
感謝しています。






























いよいよJKが乗ります。























シーザリオが馬場入りする。
返し馬を写真に写そうと思ったのだが、カメラの望遠がさっぱりだめ。
そして走っている馬を写そうにも腕が無い。。。





いそいで席に戻りコースを見ているとシーザリオが返し馬に入った瞬間で
カメラの電源を入れて慌てて撮りました。

返し馬が終わった時点で私は緊張してなかった。
どういうわけか、かなり冷静な自分がいる。

なんでだろう。。。

財布の中には私の勝負馬券の
単勝$200と馬単頭13→の5点各$20
もっと賭けようかと思ったのだが、帰りのお土産代でいくら使うのか分からないので
これで抑えておいた。

実は最初単勝$100と馬単だけの予定だったのだが、
NARIZOさんにそそのかされて??倍の$200になった。
ありがとう。。。


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