病院。。。診断。。。(2006.5.26) |
どうにもこうにも腰の痛みが。。。
普通に生活するのもきつくなってしまったので病院に行く決心をした。
だって入院だ、なんだ、かんだってなったら大変ですから。。。
病院に行く前になんだか不思議な感じがしていた。
あれ〜??この道通った事があるような。。。
夢で見たのかな??
そんな感じで受付(初診)をしていると。。。
「以前こちらに。。。」
そう以前私はこの病院にきていたのだ。。。
それすら忘れている私の脳年齢って。
「どこか怪我してきていましたっけ?」
「捻挫ですね〜。しかもクリスマスイブに。」
。。。
そんな待合室で言わなくても。。。
でもそんな時期に捻挫なんてしたっけか。。。
思い出す。
あっ
12月23日に彼女と後楽園遊園地に行ってキックターゲットをして
思いっきり蹴った時に。。。
そんな記憶が蘇って来た(遅っ)
受付で待つ事1時間。。。
ようやく呼ばれました。
医者と話をして色々と検査を受けます。
背骨を叩かれたり体をひねられたり。。。
いだだだだ
そんな声が診察室に響いていました。
だって容赦ないんですもの。
そしてベットにズボンを脱いで横たわる指示が。。。
え゛?
ズボンを脱いで横たわったと同時に片脚を持ち上げられてしまった。
トランク派な私はその時恐ろしい事に気がついた。
確実に正面にいる看護婦さんに
我が息子(ジョン)が挨拶をしていたと思われる。。。
「はうどうゆーどぅー」
これは痛いんだけどかなりはずかしかったです。
レントゲンも撮られ写真を見せてもらいました。
はじめてみる自分の背骨。
医者「いい骨してますね〜」
。。。
いい骨をしている人間がこんな所に来るかよ。。。
と思わず言いそうになってしまったがここは大人の対応を。。。
私「皮肉ですか?」
医者「いやいや、本当に立派な骨ですよ。」
とその後色々とレクチャーを受けるのですが、レクチャーされながら我が骨の立派さを認識。
すげ〜。
マイ・ボーン。
そんなこんなで原因を聞いたのですが、結論から申し上げますと
「原因不明」
でありまして。。。
ぎっくり腰に原因なんかあるか!!
と言われているような説明を受けました。
重いものを持ったために腰をおかしくしてしまう。。。
歳です。。。
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